蠣崎主殿広隆。 もーさん。蠣崎のニシパ。家老ズ。トノモリー。番長。 家系図から蜂起時40歳を越えているのかと思えば、ぴっちぴちの20代だったという。 藩政悪化の黒幕かと思っていたけれど、調べていくうちに実際はひろりんと仲が良かったんじゃないかと思い始め、ここにいたる。 ひろりんとは対称的にしようと考えたら、こうなった。 |
戦譚一の残念なイケメンの称号を得た男。 普段は強烈なキャラを出すも、家格と家老の立場に自分の感情と葛藤する位置に。 ひろりんの弟・次郎左衛門広政とはしょっちゅう喧嘩(?)してる。お茶に何か入れられてる。膝かっくん対決。 |