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■松前藩安政組(江戸時代後期〜幕末仮まとめ)


松前藩には蠣崎波響という絵画に秀でた家老がいました。
蝦夷の十二人の長を描いた『夷酋列像』の作者その人です。

その波響の弟子に熊坂適山という人物がいて、適山は赤崎の先祖と同郷の福島県伊達と知り、そこから一気に興味が湧いて、適山の実弟蘭斎、当時の藩主・松前崇廣、家老・松前勘解由、適山に関わる文化人たちとキャラクター化が進みました。

何がきっかけで始まるか分かりません。
出会いは単純。赤崎が引っ越した先に夷酋列像があったから。



「安政組四人」……らくがき同士で繋がったから、なんとなく描いたラクガキマンガ

「白龍といっしょ」……ハイパー自己満足用ラクガキマンガ



■安政組イラスト(リンク先はフォト蔵さんです)

posted by (C)赤崎いくや


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